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ジャパンネット銀行の口座開設体験談【審査、アプリのことも】

2017/02/02

ジャパンネット銀行で口座開設した体験談を書きます。新生やSBIでネットバンクの便利さになれているので、個人事業専用のネットバンク口座が欲しくてジャパンネット銀行の口座開設をすることとしました。審査のスピードやアプリとの連携など、体験したことを詳しく説明します。

個人事業主でも法人でも、手数料や利便性を比較して銀行口座を開設する時代だと思います。これからも銀行口座のことは書いていこうと思います。過去にはこんな記事も書きました。


ジャパンネット銀行の口座開設のおおまかな流れ

ジャパンネット銀行で口座開設完了までには次のような流れで手続きを進めていきます。ポイントは、事業開始からの時間とホームページを持っているかどうかです。ネットバンクだけに、口座開設にもウェブが重要なのが感じられます。

キャッシュカード発行まで本当は2週間くらい?

ジャパンネット銀行に限らず、どこの銀行でも、資料提出してから審査をしてめでたく口座開設完了となります。自分の場合、申し込み完了までの日付を整理すると、次のとおりです。

11/15・・・ジャパンネット銀行公式サイトより口座開設申し込み
12/1〜5頃・・・添付資料を送付
12/12・・・一部記入ミスで審査に進めないとメールあり
12/15頃・・・記入を済ませ送付
12/20・・・資料到着したと連絡あり
12/21・・・口座開設完了したと連絡あり
12/24・・・キャッシュカード受け取り

最初の口座開設手続きから、キャッシュカード受け取りまで、約40日かかってしまいました。添付資料を送るのが遅かったことと、記入不足が原因です。

途中、添付資料を送らないでいたら、週1回のペースでこんなメールを送ってくれました。

資料提出が面倒でやめてしまうことって口座開設以外にもよくあることですが、フォローメールのおかげで口座開設が途中だったことを思い出して、手続きを終えることができました。定型メールだと思いますが、素晴らしいフォローだと思います。

記入ミスがなければ、資料到着から2週間くらいで口座開設が完了しそうな感じです。店舗型の銀行のように即日口座開設とはいきませんが、2週間なら気になる期間ではないと思います。

ある条件で必要書類が変わる

ジャパンネット銀行のビジネス口座開設に必要な資料は、公式サイトに書いてあります。法人なら印鑑証明や登記簿、個人なら免許証など、他の銀行で口座開設するときとだいたいいっしょです。少し特殊なのが、「ホームページの有無」と「開業後してからの時間」です。

【ホームページ有り、開業後半年超の条件】
・ホームページなし→開業届等と許認可証等の提出
・ホームページあるけど開業後半年以内→URL申告と開業届等の提出が必要
・両方満たす→URL申告

ホームページを持っていると、URLを申告して、業務内容を審査されます。ホームページの有無によって提出書類が変わるという店舗型銀行は聞いたことがないので、この点はジャパンネット銀行の特徴と言えますね。私も本ブログURLを申告しました。

ジャパンネット銀行の口座開設体験、キャッシュカードやアプリについて

ジャパンネット銀行で口座開設が完了すると、どんな資料が届いたり、どのように利用するのか、このあたりをお伝えします。アプリのログインが特徴的です。

キャッシュカードといっしょに入っているもの

台紙にキャッシュカードとトークンが付いていて、裏面にパソコンでの初期設定のやり方が書いてあります。

競馬や競輪などの券を買えるサイトのパンフレットも入っていました。

このキャラクター、マキバオーですよね?どんな話のアニメかは分かりませんが、「走れ〜走れ〜マキバオー」って歌だけは記憶にあります(笑)。

キャッシュカードにデビット機能付き

キャッシュカードにデビットカード機能が付いているところは特徴的です。希望しなくても最初から備わっています。使った瞬間に口座から引き落としてくれるので、スイカやエディと同じ間隔で使えますね。自分は使ったことがありません。

トークンのワンタイムパスワード

1回限りのパスワードをランダムに表示させるカードが付いてきます。ボタンを押すと毎回違う番号を教えてくれます。カードは軽いので機械っぽくないです。この機械(トークン)は、10年経過するか、18,000回パスワードを表示すると電池切れになるようです、1日5回ずつ使い込まないなら10年以内に電池切れになりません。

アプリはなぞってログイン

アプリを入れると、残高確認や振込手続きなどができます。アプリを開けるとき、銀行の口座番号や暗証番号を入力しなくても、自分の暗号をなぞるとログインできます。

確定申告の還付金は受け取れない【弱点】

確定申告で税金を戻してもらう人の場合、還付金の振込口座はジャパンネット銀行の口座では受け取ることができません。税務署もネットバンクにも徐々に対応するようになってきたのですが、ジャパンネット銀行はまだ対応していません。

【ネットバンクで還付金受け取り】
可能・・・ソニー、楽天、イオン、住信SBI、オリックス
不可能・・・ジャパンネット、じぶん、大和ネクスト、セブン

ジャパンネット銀行の口座開設体験、まとめ

ジャパンネット銀行は、ビジネスでの利用も便利です。通帳への記帳が面倒、手数料を出来るだけ抑えたい、こんな方には最高の銀行です。もし当てはまる方は口座開設してみてもいいと思います。もし、途中で手続きが止まっても、フォローメールで助けてもらえますよ(笑)。
ジャパンネット銀行 ビジネスアカウント

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作間 祐兵

朝4時から始動する税理士、髪型は丸坊主。 面談やネットを通じて、お得な情報を届けることに全力を注ぎます。

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