会社経営

misocaで領収書を作るのは簡単。請求書とセットならかなり便利。

2017/03/19

misocaは領収書や請求書を無料で作ることができるネット上のサービスです。私も業務でmisocaを使っています。手書きの領収書も持っていますが、使っていません。misocaの領収書について、今回は書きます。

misocaの記事はこちらにもあります。便利なので何度もネタにしています。よかったらご覧ください。

misocaで領収書を発行する方法【まず請求書から】



misocaで領収書を発行するには、先に請求書の発行しないといけません。請求書を発行しないで、代金をもらうようなケースでは直接領収書を発行することができません。請求書作成から領収書作成までの流れを見ていきましょう。

ログイン画面

ログインすると、下のような画面が出ます。請求書を発行するなら、オレンジ色の「請求書を新しく作る」というところをクリックします。

【補足メモ】
もし、初めて請求書を作るなら、右上の自社情報というところから、先に住所や口座番号や定型あいさつなどを登録しましょう。個人の士業などは源泉徴収アリと設定すると、自動で計算してくれます。この記事を書いていて気づきました(笑)。

そこから先は、何も難しいことはなく、エクセルと同じような感覚で日付や金額や内容を打ち込めば、簡単に完成します。

領収書の発行

もう一度トップ画面に戻ると、次のように請求先情報が登録されます。請求先をクリックすると、詳細ページに入ります。

次に、詳細ページ右にある「その他」から「領収書ダウンロード」をクリックします。

但し書きも入れられます。

PDFを押すと、領収書が完成します。PDFファイルはA4形式ですが、切って小さくすることもできます(線がうっすら見えますよね)。

請求書と領収書をセットで発行するなら有効

misocaの領収書は、請求書作成が必須なので、請求書を絶対に発行するケースなら有効です。
請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

misocaで領収書を作れるけど、使わないようにしている

misocaの領収書発行機能は簡単で便利です。でも、実際に業務でmisocaの領収書を使っているかというと、使っていません。請求書だけです。領収書が必須ではないケースが多いので、領収書発行をお願いされない限りは領収書の発行を省略しています。

請求書と振込票で十分

原則として、単発業務のときに請求書をお渡しし、振り込みでのお支払いをお願いしています。銀行振込だと、ATMなら振込票が発行されますし、ネットバンクなら振込受付画面が表示されます。また、通帳にも振込記録が残ります。そのため、領収書がなくても、いつ、だれに、いくら、何の目的で支払ったかが分かるので、税金ルール上、問題ありません。

私はmisocaで請求書を作るとき、こんな文を入れています。

振込票は領収書と同じ効力があるので、請求書といっしょに保管をお願いします。

この文を入れているためか、「念のため領収書をください」って言われたことはありません。ありがたい限りです。

個人事業や一人会社なら領収書省略したほうが楽

少人数で運営している会社の場合、できるだけ事務を省く必要があります。振り込みで売上をもらう業種なら、「領収書発行の省略にご協力お願いします」という一文を請求書に入れて、事務を減らしてみてはいかがでしょうか?すでに導入しているなら言うことはありません(笑)。

misocaの領収書、まとめ

misocaの領収書は簡単に発行できます。でも、そもそも領収書を発行しないほうが、楽ですよね。事務はできるだけ楽をしましょう。

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作間 祐兵

朝4時から始動する税理士、髪型は丸坊主。 面談やネットを通じて、お得な情報を届けることに全力を注ぎます。

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