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高校野球の現地観戦、試合前ノックは見逃すな!

2017/03/20

3月の選抜甲子園から11月の神宮大会までが高校野球シーズンです。テレビ観戦もいいですが、緊張感や熱気を感じる現地観戦も人気があります。個人的には試合前ノックが大好きで、高校野球を現地観戦するときには必ずチェックしています。

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高校野球の試合前ノックとは?

高校野球は、球場内で練習をしてから試合が始まります。外野でランニングやキャッチボールでアップをし、その後、時間制限アリの試合前ノックが始まります。

時間は7分間

試合前ノックは、時間が厳密に決められています。甲子園以外の地区予選では7分間で、7分で終わらなければサイレンが鳴って強制終了です。甲子園だと、もっと長いと聞いたことがありますが、どうなんでしょう?

控えピッチャーは何してる?

試合前ノックは、捕手、内野手、外野手の守備練習です。その間、先発ピッチャーはブルペンで投球練習をしています。このときに余るのが控えピッチャーです。

試合前ノックの時間、控えピッチャーは何をするかというと、ノッカー(打つ人)にボールを渡します。野球用語だと「ボール出し」。僕も試合前はずっとボール出しをやっていた思い出があります。

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高校野球の試合前ノックの何がおもしろいのか?

試合前ノックの魅力をお伝えします。見所がたくさんあります。

ノックの内容に個性がある

試合前ノックは、7分間という時間制限があるだけで、内容に制限はありません。定番の流れは次のとおりです。

・内野ボール回し
・内野ゴロの一塁転送
・内野ゴロゲッツー
・外野フライやゴロの二塁転送
・外野フライやゴロの三塁転送
・外野ゴロの本塁転送(外野終了)
・内野ゴロの本塁転送(内野終了)

定番から外れることもあって、これがおもしろいです。

・いきなり外野ノックからスタート
・内野と外野の間に落ちそうなフライも混ぜる
・バント処理の三塁転送
・控えピッチャーもノックを受ける(例:浦和学院)

守備力と選手層がハッキリ分かる

どんな選手がいるか、チームの実力がどれくらいなのか、何も知らずに現地観戦に行く人のほうが多いです。試合前ノックは、それぞれのチームの守備力や選手層を7分間で予習することができます。

・控え選手も含めて全員守備がうまい(名門校)
・名門校の中でも肩が異常に強い(プロ注目選手)
・周りはエラーばっかりなのに一人だけうまい(公立校の中心選手)

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ノッカーにも注目する

試合前ノックは、ノッカーにも注目したいところです。

・右打ちなのにレフト線に打つだけは左打ち(名門校の監督に多い)
・ベンチ外の選手が打っている(部員数が多い高校の監督の配慮)

2016年夏に母校の試合ノックを見たとき、1学年上の先輩がノッカーを務めていました。もともと左打ちだった先輩が右でノックを打っていてビックリしました。

高校野球の現地観戦は試合前ノックに注目する

高校野球を現地観戦するなら、早めに球場に入って試合前ノックを見ることを強くオススメします。

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作間 祐兵

朝4時から始動する税理士、髪型は丸坊主。 面談やネットを通じて、お得な情報を届けることに全力を注ぎます。

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