税理士試験

税理士試験、本番直前の7月にやるべき準備3選【受験会場に持ち込むならどっち?】

7月は夏祭りやボーナスや高校野球など、楽しいイベントが盛りだくさんです。一方、税理士受験生にとっては、本試験を目前に控え、体力も精神も削られるのが7月です。そんな受験生に向けて、7月にやっておくべき受験の準備を3つお伝えしようと思います。

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税理士試験直前の7月にやっておくべき準備3選

早い人は9月から、遅い人は5月から、税理士試験本番に向けて平日も土日も勉強したこととでしょう。7月は仕上げの時期。意外と7月の過ごし方次第で、結果に差がつくと感じました。万全の状態で試験会場に行けるように、本当に重要な3つだけ確認してみてください。

1.答練の解き直しに時間を使い過ぎない

税理士試験の直前の7月は、模擬試験や答練など、実践に向けたアウトプット対策がメインです。専門学校の自習室を見回すと、これらの問題を解き直しているライバル受験生がたくさんいます。

人にもよりますが、これが意外と時間のムダだったりします。

60点取れた模擬試験を通しで解き直して、80点取ったとします。その場合、20点分は実力上積み、60点分は解ける問題をもう一度解いただけとも考えられます。

時間がない社会人受験生は、通しでの解き直しはほどほどにして、間違った問題や苦手な部分を重点的に補強したほうが得点力アップが期待できます。

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2.テキストを何度も読む

テキストは何度も何度も読みこんでおきましょう。「7月の直前期にテキストなんか使う必要ない!」思っている受験生は、次の質問をイメージしてみてください。

初めて見る問題が出題されたとき、対応力が高そうなのは、次の受験生のうちどちらだと思いますか?

A.計算問題集と模擬試験を持ち込んでいる受験生
B.テキストを持ち込んでいる受験生

自分だったら絶対にBを選択します。テキストだったら、辞書のように使えるのでどんな問題が出ても対応できますので。

先生のように説明できるのが一番いい状態だと、ロザンの宇治原さんも言ってました。たしかに、テキストを理解していない先生っていませんよね?

3.受験会場の下見

受験会場を見ておくことは心の安定につながります。受験経験者で去年と同じ受験会場だったとしても、下見したほうがいいです。試験当日に初めて又は1年ぶりに行くより、1ヶ月以内に行ったことある場所のほうが落ち着けると思います。

緊張でお腹を壊しやすいなら、トイレの場所もチェックし、実際に利用しておけば万全でしょう。

税理士試験直前の7月にやっておくべき準備3選

税理士試験直前の7月。1年に1回しかない受験チャンス。限られた時間の中で、できる限りの準備をして、合格を勝ち取ってくださいね!

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作間 祐兵

朝4時から始動する税理士、髪型は丸坊主。 面談やネットを通じて、お得な情報を届けることに全力を注ぎます。

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